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2011年10月21日金曜日

活動ブログ作成者は第25回フレンチブルーミーティングに行ってきました。(その2)

まずはロベール・オプロンがデザインしたモデルです。といってもシトロエンではなく、ルノーフエゴです。リアデザインがシトロエンSMに似ていて、いわゆるセルフカバーですね。
タルボ・マトラ・ムレーナです。ミッドシップエンジン横3人がけのスポーツカーというのが変わってます。いっそのこと真ん中に運転席があればいいのに。
ルノー・14は正規輸入が無かったので日本ではかなり稀少のようですが、本国でもあまり残っていないそうです。
プジョー505SW8です。307SWなどの先祖でその名のとおり3列シート8人乗りとなっています。プジョー505を昔見た時は高さと幅の関係が同クラスの日本車と比べると随分幅広に見えましたが、久しぶりに見ると自然な感じなのは意外でした。
活動ブログ作成者の98年モデルXsaraです。ハイドロじゃないけど当日朝までの雨でグラウンドはドロドロです。グリ・クウォーツMeのExclusiveでサンルーフ付は2台しか輸入されなかった稀少モデルです。ところでもう1台はどこに?
Xsaraは前期型Exclusive、VTS、中期型ブレーク、後期型とそれなりにいましたが、ZXはほとんど見かけませんでした。(つづく)

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